87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2021-05-14 令和 3年 5月臨時会−05月14日-01号

初めに、歳入でありますが、1款1項後期高齢者医療保険料1目特別徴収保険料の4,194万円の増額、2目普通徴収保険料の215万7,000円の減額及び4款1項1目延滞金の8万円の増額につきましては、収納状況を勘案し、計上いたしました。  また、4款2項1目保険料還付金につきましては、歳出還付に係る群馬後期高齢者広域連合からの歳入状況を勘案し、200万円を減額計上いたしました。  

渋川市議会 2020-06-12 06月12日-01号

2節の説明欄普通徴収保険料年度分は247万7,000円の減額であります。これは、低所得者である第1段階から第3段階までの第1号被保険者保険料について、軽減措置拡大を実施することにより減額するものであります。  7款繰入金1項4目1節の説明欄、低所得者保険料軽減繰入金年度分は4,277万9,000円の増額であります。これは、保険料軽減措置拡大に係る一般会計からの繰入金増額であります。  

渋川市議会 2020-03-02 03月02日-02号

2目普通徴収保険料説明欄保険料普通徴収分年度分は1,009万2,000円の減額であります。これらは、保険料収入年間見込額が当初予算額を下回る見込みであることから減額を行うものであります。  3款1項一般会計繰入金2目1節保険基盤安定繰入金説明欄保険基盤安定繰入金は527万3,000円の減額であります。これは、保険基盤安定負担分の額の確定によるものであります。  

安中市議会 2020-02-25 02月25日-01号

1款1項1目特別徴収保険料につきましては969万5,000円の追加を、2目普通徴収保険料につきましては1,270万5,000円の追加をするものでございます。いずれも当初予算成立後の制度改正や被保険者数増加等により、保険料収入増加が見込まれるためでございます。  2款1項3目その他一般会計繰入金につきましては、歳入歳出状況を積算し381万7,000円の減額をするものでございます。  

太田市議会 2020-02-18 令和 2年 3月定例会−02月18日-02号

初めに、歳入でありますが、1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収保険料及び普通徴収保険料収入見込額を勘案し、増額を計上するものであります。  次に、2款1項一般会計繰入金につきましては、群馬後期高齢者医療広域連合提示額の変更により減額を計上するものであります。  また、4款4項雑入につきましては、後期高齢者医療広域連合市町村負担金確定により増額を計上するものであります。  

太田市議会 2019-09-18 令和 元年9月決算特別委員会-09月18日-01号

第1号被保険者普通徴収保険料の現年度分あと過年度分収入未済額について伺います。滞納の対応について、どなたがどのように対応されているのか伺います。 ◎介護サービス課長小池哲也) 滞納につきましては介護サービス課職員が行っておりまして、各家庭にお伺いして現年度過年度と分けまして訪問徴収を実施しております。 ◆委員高橋えみ) これは市税と同じように時効というのはあるのでしょうか。

渋川市議会 2019-06-14 06月14日-02号

2節の説明欄普通徴収保険料年度分は214万9,000円の減額であります。これは、低所得者であります第1段階から第3段階までの第1号被保険者保険料について軽減措置拡大を実施することにより、減額するものであります。  7款繰入金1項4目1節の説明欄、低所得者保険料軽減繰入金年度分は2,760万9,000円の増額であります。

渋川市議会 2019-02-28 02月28日-02号

2目普通徴収保険料説明欄保険料普通徴収分年度分は537万5,000円の増額であります。これは、保険料特別徴収分と同様な理由によるものであります。  3款繰入金1項一般会計繰入金2目1節保険基盤安定繰入金説明欄保険基盤安定繰入金は946万1,000円の減額であります。これは、保険基盤安定負担金の額の確定によるものであります。  

安中市議会 2019-02-26 02月26日-01号

1款1項1目特別徴収保険料につきましては613万7,000円の追加を、2目普通徴収保険料につきましては934万2,000円の追加をするものでございますが、いずれも当初予算成立後の制度改正や被保険者数増加等により、保険料収入増加が見込まれるためでございます。  3款1項3目その他一般会計繰入金につきましては、歳入歳出状況を積算し357万8,000円の減額をするものでございます。  

富岡市議会 2018-03-20 03月20日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号

委員より、歳入特別徴収保険料普通徴収保険料という名称があるが、具体的に何が違うのかとの質疑あり。当局より、特別徴収保険料というのは年金から天引きしているもので、普通徴収保険料はそれ以外のものとなっているとの答弁あり。 委員より、特別徴収の人はどのくらいの割合かとの質疑あり。当局より、特別徴収が約3分の2、普通徴収が約3分の1となっているとの答弁あり。