渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は2億2,372万7,000円であります。収納率は、特別徴収と普通徴収を合わせました現年度分全体では99.76%であります。 2節滞納繰越分の収入済額は254万9,100円で、収納率は37.89%であります。
2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は2億2,372万7,000円であります。収納率は、特別徴収と普通徴収を合わせました現年度分全体では99.76%であります。 2節滞納繰越分の収入済額は254万9,100円で、収納率は37.89%であります。
2節普通徴収保険料現年度分は、9,589万円を見込みました。 3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金は、介護給付費に対する国の法定負担分です。 2項1目調整交付金は、市町村間の高齢者の所得分布などの格差を是正するための交付金で、介護給付費の5%相当分について調整率により交付されるものです。
2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は2億2,835万10円であります。収納率は、普通徴収が98.78%、特別徴収合わせました現年度分全体の徴収率は99.86%であります。 2節滞納繰越分の収入済額は392万9,192円で、収納率は40.74%であります。
初めに、歳入でありますが、1款1項後期高齢者医療保険料1目特別徴収保険料の4,194万円の増額、2目普通徴収保険料の215万7,000円の減額及び4款1項1目延滞金の8万円の増額につきましては、収納状況を勘案し、計上いたしました。 また、4款2項1目保険料還付金につきましては、歳出還付に係る群馬県後期高齢者広域連合からの歳入状況を勘案し、200万円を減額計上いたしました。
2節普通徴収保険料現年度分は、8,477万7,000円を見込みました。 3款1項1目介護給付費負担金は、介護給付費に対する国の法定負担分であります。 2項1目調整交付金は、市町村間の高齢者の所得分布などの格差を是正するための交付金で、介護給付費の5%相当分について調整率により交付されるものであります。
2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は、2億3,127万4,400円であります。収納率は、普通徴収が98.21%、特別徴収を合わせた現年度分全体の収納率は99.57%であります。なお、滞納者は159人、延べ滞納件数は987件であります。 2節滞納繰越分の収入済額は248万5,275円で、収納率は22.11%であります。
2節の説明欄、普通徴収保険料現年度分は247万7,000円の減額であります。これは、低所得者である第1段階から第3段階までの第1号被保険者保険料について、軽減措置の拡大を実施することにより減額するものであります。 7款繰入金1項4目1節の説明欄、低所得者保険料軽減繰入金現年度分は4,277万9,000円の増額であります。これは、保険料軽減措置の拡大に係る一般会計からの繰入金の増額であります。
2節普通徴収保険料現年度分は、8,297万7,000円を見込みました。 2款分担金及び負担金1項1目認定審査会負担金は、介護認定審査会を本市と共同で設置しております榛東村及び吉岡町からの認定審査会運営事業に係る負担金です。 3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金は、介護給付費に対する国の法定負担分です。
2目普通徴収保険料の説明欄、保険料普通徴収分現年度分は1,009万2,000円の減額であります。これらは、保険料収入の年間見込額が当初予算額を下回る見込みであることから減額を行うものであります。 3款1項一般会計繰入金2目1節保険基盤安定繰入金の説明欄、保険基盤安定繰入金は527万3,000円の減額であります。これは、保険基盤安定負担分の額の確定によるものであります。
1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収保険料4億777万6,000円、普通徴収保険料1億8,860万9,000円、合計で5億9,638万5,000円を計上させていただきました。
1款1項1目特別徴収保険料につきましては969万5,000円の追加を、2目普通徴収保険料につきましては1,270万5,000円の追加をするものでございます。いずれも当初予算成立後の制度改正や被保険者数の増加等により、保険料収入の増加が見込まれるためでございます。 2款1項3目その他一般会計繰入金につきましては、歳入歳出の状況を積算し381万7,000円の減額をするものでございます。
初めに、歳入でありますが、1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収保険料及び普通徴収保険料の収入見込額を勘案し、増額を計上するものであります。 次に、2款1項一般会計繰入金につきましては、群馬県後期高齢者医療広域連合の提示額の変更により減額を計上するものであります。 また、4款4項雑入につきましては、後期高齢者医療広域連合市町村負担金の確定により増額を計上するものであります。
第1号被保険者普通徴収保険料の現年度分、あと過年度分の収入未済額について伺います。滞納の対応について、どなたがどのように対応されているのか伺います。 ◎介護サービス課長(小池哲也) 滞納につきましては介護サービス課職員が行っておりまして、各家庭にお伺いして現年度と過年度と分けまして訪問徴収を実施しております。 ◆委員(高橋えみ) これは市税と同じように時効というのはあるのでしょうか。
2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は2億3,196万4,100円であります。収入率は、普通徴収が97.81%、特別徴収を合わせた現年度分全体の収入率では99.43%であります。なお、滞納者数は193人、延べ滞納件数は990件であります。2節滞納繰越分の収入済額は355万7,700円で、収入率は32.09%であります。
2節の説明欄、普通徴収保険料現年度分は214万9,000円の減額であります。これは、低所得者であります第1段階から第3段階までの第1号被保険者保険料について軽減措置の拡大を実施することにより、減額するものであります。 7款繰入金1項4目1節の説明欄、低所得者保険料軽減繰入金現年度分は2,760万9,000円の増額であります。
2目普通徴収保険料の説明欄、保険料普通徴収分現年度分は537万5,000円の増額であります。これは、保険料特別徴収分と同様な理由によるものであります。 3款繰入金1項一般会計繰入金2目1節保険基盤安定繰入金の説明欄、保険基盤安定繰入金は946万1,000円の減額であります。これは、保険基盤安定負担金の額の確定によるものであります。
1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、特別徴収保険料3億8,557万9,000円、普通徴収保険料1億7,541万4,000円、合計で5億6,099万3,000円を計上させていただきました。
1款1項1目特別徴収保険料につきましては613万7,000円の追加を、2目普通徴収保険料につきましては934万2,000円の追加をするものでございますが、いずれも当初予算成立後の制度改正や被保険者数の増加等により、保険料収入の増加が見込まれるためでございます。 3款1項3目その他一般会計繰入金につきましては、歳入歳出の状況を積算し357万8,000円の減額をするものでございます。
2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は2億1,352万400円であります。収入率は、普通徴収が97.06%、特別徴収を合わせた現年度分全体の収入率では99.26%であります。なお、滞納者数は152人、延べ滞納件数は945件であります。2節滞納繰り越し分の収入済額は335万4,920円で、収入率は38.03%であります。
委員より、歳入で特別徴収保険料と普通徴収保険料という名称があるが、具体的に何が違うのかとの質疑あり。当局より、特別徴収保険料というのは年金から天引きしているもので、普通徴収保険料はそれ以外のものとなっているとの答弁あり。 委員より、特別徴収の人はどのくらいの割合かとの質疑あり。当局より、特別徴収が約3分の2、普通徴収が約3分の1となっているとの答弁あり。